よりみち|ちいさな火と あつあつ野菜
🔥 備えの道具を日常でも

災害用の備えとして持っている固形燃料。
普段から少しずつ使って慣れておくと、
いざというときにも安心です。
…というのは建前で。
家にあった、旅館で使われるような小さな五徳に
固形燃料をのせてみたら、
思いのほかよかった、というお話です💦
🔥 ちいさな火のあったかさ

網をのせて、野菜を焼いてみました。
火のそばで食べると、思った以上にあたたかい。
台所で焼くより、冷めないのがうれしい。
🔥 あつあつの野菜をいただきます

魚やウィンナーには向かないけれど、
(脂が下に落ちるので、アルミホイルを網の上に敷いたり、受け皿的なものが必要です)
素焼きの野菜にはちょうどいい。
ソロキャンプの卓上調理にも使えそうです。
それに、お酒の肴にもぴったり。
乾きもののイカをあぶったりするのも、いいかもしれませんね😊
大切な追記

🔸ちいさな火、もうすこし安心に
固形燃料は炎が直立して一点に集中しやすく、そのまま使うと火がやや強め。
もう少し安心して使いたいときは、 セラミックの焼き網などを使って、火をやわらげるのがおすすめです。
直火を避けながら、じんわりと温める。
野菜がおいしくなるうえ、 小さな火との時間も、少しだけ長くなります。
※固形燃料の炎を直接 食べ物にあてると、 アルコール臭がついたり、成分が口に入ることがあります。
体に良くない場合もあるので、 必ず網やアルミホイルなどを使って、直火を避けてください。
小さな火は、正しく使えばとても便利。 安心して楽しむための、ちょっとした ひと工夫です。
— English Version —
A small flame lights the table.
I grilled a few vegetables, just to see what it’s like.
The warmth stays longer when you eat beside the fire.
It’s a quiet comfort — simple, soft, and real.
Prepared for an emergency, but used for everyday peace.
That’s my little way of enjoying the season.
Safer and gentler — soften the flame and keep the warmth just right.
※1月31日 追記
忙しい日は、近所のスーパーで
出来合いの一人用の鍋を買って済ませることもあります。
そんな日に使っているのが、
五徳と固形燃料。
何よりうれしいのは、
食卓で、あつあつのまま食べられること。
固形燃料の燃焼時間は、約20分。
最初の15分ほどは、しっかり「あつあつ」。
その後は火力が落ちて、保温状態に。
それでも不思議と、
いつもの夕飯が、少し特別な時間に。
まるで――
一人旅館、という感じです。
寒〜い日の
一人旅館風鍋、おすすめです。




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